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みのもんたTBS「朝ズバ」で重大な放送倫理上の問題

Ws000028 TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」による不二家の不祥事報道について、NHKと民放でつくる放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は6日、「取材調査が不十分なまま断定的な表現で放送し、重大な放送倫理上の問題があった」との見解を発表した。通知を受けたTBSは「真摯(しんし)に受け止める」としている。  関西テレビの捏造(ねつぞう)問題をきっかけに5月に発足した検証委が初めて審理したケース。訂正放送の妥当性など事後の対応も含め、放送局側の責任を厳しく指摘した内容で、メディアのコンプライアンス(法令順守)の在り方が問われそうだ。  問題となったのは、不二家の元従業員とされる女性が証言した1月の放送。神奈川県内の工場で賞味期限切れのチョコを回収し、日常的に牛乳を混ぜ、新品として出荷していたと報じた。  見解は、クッキーについて発言した部分をチョコについての発言とするなど、報道の核心部分となった内部告発者の証言を混同したと指摘。「放送内容に捏造があったとは言えない」としたが、番組制作の手法について「放送倫理上、見逃すことができない落ち度があった」と判断、TBSに真実性についてさらに検証すべきだと求めた。  不二家の信頼回復対策会議の議長を務めた郷原信郎・桐蔭横浜大法科大学院教授らが「事実無根の報道」として、検証委に審理を要請。検証委は、TBSが提出した取材テープやスタッフへの聴取内容を分析、司会のみのもんたさんにも番組内での発言に対する見解を求めるなど調査を進めてきた。  TBSはこれまで「誤解を招きかねない表現だった」と番組内で謝罪したが、取材の根幹部分は問題ないとしていた。  ◆放送倫理・番組向上機構(BPO) 言論・表現の自由の確保や放送による人権侵害の被害救済などを目的に、放送界の第三者機関として2003年、NHKと民放が設立。今年1月に発覚した関西テレビの捏造(ねつぞう)問題をきっかけに発足した「放送倫理検証委員会」など、有識者による3つの委員会で構成。各委員会で視聴者の意見や苦情を審議する。  広瀬道貞民放連会長「委員会決定に盛り込まれた判断の一つ一つは極めて貴重だ。当該放送局はもちろん民放連加盟全社の放送人が真摯(しんし)に受け止め、放送倫理確立に向けた議論を深めてほしい。指摘された内容を含め、私たちは今後の番組制作に反映させていく。今回の決定に対して世間の反応がどうか、そこにも注目したい」  TBS「放送倫理検証委員会の「見解」を真摯(しんし)に受け止め、今後の番組づくりに生かしていきたい。見解で番組に捏造(ねつぞう)がなかったことが確認されたと考えるが、問題点も厳しく指摘している。単に番組制作した個人や出演者の問題ではなく、番組制作体制・システムの問題と提起されている。この問題を受けてTBSは既に、編集過程をチェックするためのシステムを導入したが、さらに改善の取り組みを進めていく」  不二家の信頼回復対策会議の議長を務めた郷原信郎・桐蔭横浜大法科大学院教授「放送倫理検証委員会の決定はまったく評価できない。全体的にTBS側の話に立脚して述べているだけ。放送事業者たちがつくる組織に、当事者に厳しい調査や認定をする使命を課すこと自体に限界があったのかなと思う」 " みのもんたTBS「朝ズバ」で重大な放送倫理上の問題

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